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靴のささき
創業明治

創業明治、初代佐々木兼吉、二代目佐々木貞吉、三代目佐々木貞義と
続く靴職人の家系に生まれ、25歳で父である貞義に師事し靴職人となり30年、現代に於いては非効率ではあろうが、代々受け継がれてきた技法を継承し、手作り手縫い、脚踏みミシンにこだわり靴を制作している
写真は昭和20年代の当店の作業場、ミシンを掛けているのが二代目で手前が三代目、窓から見えるのは牛車、時代を感じますね
昭和30年代
当時は兄弟で靴職人でした

現在の店舗
現在の店舗、店にはミシンが沢山あり店の前を通る子供達からは、ミシンやさぁ~~んと
言われてしまう、仕事で使うが、言い訳で、コレクション化して?しまったのか?
黒い鉄の塊のような古いシンガーの足踏みミシンをこよなく愛する、
改めて考えてみれば、靴職人になり30年,早いものです、、、
981-4241
宮城県加美郡加美町南町163-1
T0229-63-3180
靴のささき 四代目靴職人 佐々木 康樹